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6、1→10、5、14、12、2 (30点) 6、10→5、14、12 (18点) 6−1、10、5、14、12、2 叩き2戦目の前走で破格の末脚を使って脚を余したマックスバローズが、外コース替わりでいよいよピタリと条件がはまる。慢性的なスタート下手を一蹴できる強烈な瞬発力は走るたびに磨きがかかっている。500万卒業に時間はかかったが、わずか2戦で1000万にメドが成長期の表れだろう。もうひと絞りで完調。数字どおりの太めで劇的な変身がない限り時間がかかりそうなマイネルカリバーンより、前走で馬体良化がうかがえたタマモコントラバス。
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