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8、3、1→8、3、1、10→ 8、3、1、10、2、4、13 (45点) 8−3、1、10− 3、1、10、2、4、13、11 (15点) ダコールの成長力は天井知らず。二千が限界とみたマイラー評価を前々走で一変。いくらか掛かり気味の折り合いながら、最速上がりの同タイム2着で今後の展望が広がった。楽にぶっち切った前走がすでにオープン予備軍の絶対能力。休み明けでも再び長距離でも減点はない。ここ4戦中3戦が最速上がりで、ひと夏を越してさらなる進化を遂げている。スロー確定のメンバー構成で瞬発力自慢の争い。2戦連続最速上がりのノーステアに4戦連続のトウカイオーロラ。ここ5戦中4戦で最速のマコトギャラクシーも侮れない。
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