|
[京都10R]11、3、10、2 [京都10R]牝馬の55キロより牡馬の55キロ。行き切ればスピード全開のスリーボストンと通過点レベルのマルカバッケン。無欲の差しでウララカも脅威。 [東京10R]スローの瞬発力勝負で競り勝つのは最速上がりが大きな目安。ダコール、マコトギャラクシー、トウカイオーロラの切れ味は少なくてもギュスターヴクライより上。 [小倉11R]少頭数のマラソンレース。距離適性にある程度の瞬発力が求められる。3走前にレコード勝ちしたローレルクラシック。展開の利でアドマイヤネアルコ。連続最速上がりが本格化の証となったエーシンミラージュ。 [京都11R]デビュー戦の上がりレースラップがすべて11秒台のマジカルツアーは、勝ち時計を考慮すれば相当中身の濃いレース。展開の利で前走の再現。GT経験済みの貫禄でローレルブレット。 [東京11R]コスモセンサーは重賞で真価を問われて苦手な東京コースなら微妙な評価。同じ上がり馬でもダノンシャークは現実に前走で重賞2着。ミッキードリームの近走の着順の悪さはGTでGVなら盲点になる。
|
|
|