12、13→11、6、10、14 (24点)
12、11→6、10 (12点)
12、13−12、13、11−
11、6、10、14、7 (13点)
アメリカンウィナーが勝ったレースはハイレベル。超ハイペースを前々で凌いだセンキは、中団から差してきた勝ち馬より中身の濃いレースだった。逃げ差し自在でマクる大業も兼ね備えているセンスの良さも強調できる。同じレース出走のゴールドゼウスはペースの戸惑いがあったと納得して見直す。