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[東京9R]9、11 [東京9R]逃げ馬不在で33秒後半〜34秒前半が求められる瞬発力勝負。ヴォードヴィリアンは前走で持ったままの33秒5の末脚。オコレマルーナは大名マークで力試し。 [京都10R]現級卒業が時間の問題になったサイオン。4戦連続の最速上がりで本格化を示したメイショウマシュウ。前走を馬なりのひとマクりで勢いづいたスノードラゴン。ひと息後でもエアウルフは確かな実績。 [東京10R]前走の勝ち馬が次走GV2着なら上々の試運転。ノーステアが理想的なステップで軌道修正する。乗り替わりでも慢性的なスタート難が再発なら、時計勝負に絶対的な強さを誇るトランスワープが前残り。 [京都11R]トーセンレーヴは絶対的な立場でも、日本馬場に苦戦している鞍上は確実に流れ無視で中団待機。スローの残り目に賭けるマイネルクラリティ、トウショウフリーク、ピュアブリーゼ。混戦になってダイシングロウのしぶとさ。 [東京11R]番手利くのは千二だけのケイアイテンジンにハナを譲る気なし。強敵相手で負け続けているエスポワールシチーにとって厄介な存在。外からトランセンドが徹底マークなら差し馬の台頭がごく自然な流れか。本来逃げ争いの直後で折り合えるワンダーアキュート、いつでも動ける自在性のあるテスタマッタには絶好の流れ。
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