10→9、13、8→
9、13、8、11、12、1 (15点)
9、13、8→10→
9、13、8、11、12 (12点)
イジゲンの前走は芝に戸惑いか。4角で十分すぎる手ごたえから追ってモタモタ。上がり34秒台が標準レベルのペースとすれば、いかにも物足りない数字となった。未勝利低迷は考えられない際立つ馬体。距離短縮とダート替わりで一変できる。控える競馬で案外だったハーコットはハナを切って前々走の再現。手探りの乗り方が続いているバレンタインパパがダート3戦目で怖さ。