13→1、8、16、6、5
1、8→13→
1、8、16、6、5、3 (10点)
地味な良化でもテイエムオペラドンは確実にデビュー当初より成長している。距離延びて良さの出た超良血馬は道悪上手な母からも初勝利にリーチがかかった。デビュー戦は掛かって我慢できずに中途半端なマクり、前走はじっくり乗りすぎて展開負けのグランプリブラッドがまともな鞍上配置で変わる余地。ダノングーグーの前走は案の定、コンビ間がしっくりこなかった一過性のポカ。