|
14、1、3→14、1、3、15、6→ 14、1、3、15、6、11 (48点) 14−1、3、15、6− 1、3、15、6、11、16、10 (18点) シースナイプが距離短縮で新境地を切り開く。昨年夏に1000万快勝から意外な低迷だが、復帰後の千八〜二千はいずれも最後失速気味になるという一瞬だけの脚。相手が強くても弱くても崩れない安定感で、パワーが求められる条件なら瞬発力勝負よりレースはしやすくなる。阪神芝(2111)、重馬場3着の実績。ツルミプラチナムはすでにオープン入りしたエクスペディション、アスカクリチャンに過去先着。3戦連続の最速上がりになっている爆発力は無視できない。他馬に迷惑をかけたとはいえ、馬群の中から割ってきた前走は本物の強さと印象づけた。焦点は距離と馬場克服。
|
|
|