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7→8、9、1、3、10、4 7、8、9→7、8、9、1、3→ 7、8、9、1、3、10 (48点) 7−8、9、1、3、10、4 不良馬場で2勝、荒馬場だったNIKKEI賞を制した重賞馬アロマカフェに出番が回ってきた。良馬場の瞬発力勝負では分の悪さ露呈。最近は常に鋭さ負けの連続だったが、パワーを求められる馬場になってようやく歯がゆい競馬から抜け出せそうだ。デビュー以来、最高体重となった前走もバランス的に悪くなく、状態としては高いレベルで安定している。ケニアブラックの前走は結果早仕掛けでゴール寸前に失速。距離経験の差も微妙に響いたとなれば、それでも自己ベスト更新の成長力は注目できる。良馬場に限れば前々走まで8戦連続の上がり33秒台。重馬場で勝ち鞍あるが、中山千六1分33秒台の決着。本当にパワーが求められる極悪馬場では微妙といえば微妙。
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