13→6、15、11、7、8→
6、15、11、7、8、12、9 (30点)
6、15、11→13→
6、15、11、7、8、12 (15点)
位置取りの悪すぎた前走は慎重に乗りすぎたため人気を裏切っただけ。まともな鞍上配置でデビューから3戦連続の最速上がりを再び評価できるマイネルスパイス中心。小柄な牝馬がわずかながら馬体増を続ける成長力も注目。ラチ沿いが伸びる馬場に変身しなければ条件ピタリ。