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4、7→3、9、10、1 (24点) 3→7、9、10、1 重賞では入着ラインが目標という低調なオープン特別。スランプ脱出のメドが立たないレジェトウショウ、ホッカイカンティは、ひとまずきっかけ作り。休み明けのアンシェントブルーは千四以下がベストのスピード型。回復中の馬場とはいえ、最内枠にプラスのない馬場状態が決定的な減点材料。3週連続の道悪競馬でパワーが求められるレースが続けばネオヴァンドーム、ヤマニンウイスカー、ダイシングロウも展開ひとつでチャンスが回る。ヤマニンの前走はとれだけ外にブン回せば気が済むのかというぐらい大ロスあり。ネオ、ダイシンは走り頃の叩き3戦目で時計がかかる決着歓迎。
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