|
[阪神10R]7、14、10、6 [阪神10R]速いラップを刻んで完封狙いのオースミイレブンか。バトードールが大名マークから逆転か。予想以上のハイペースや前2頭が前がかりになった際にエアウルフ、ラターシュ、ラルーチェの差し脚か。 [中山10R]切れぬがバテない脚でパワー馬場がイメージどおりのネオヴァンドーム。手薄なオープン特別ではまだまだ地力上位のヤマニンウイスカー。時計がかかる馬場で条件好転のダイシングロウ。馬体良化のロビンフットまで。 [中京11R]サトノフローラは一戦必殺の大駆けタイプだが、数々の休養でレース勘が戻らぬ不安。同じくメイショウドナリオも大型馬で仕上がり微妙。不発のない瞬発力でもパワー重視の馬場で半信半疑のレオプライム、クレバーサンデーも取捨に迷う。ラインジェシカは理想的なステップが強み。 [阪神11R]確かな実績と内コースに対応可能な脚質を重視。函館2歳S1、2着馬のファインチョィス、アイムユアーズにジュベナイルで少差のアンチュラス、イチオクノホシ。先行差し自在に動けるラシンティランテ、レッドクラウディア。 [中山11R]極限のスピード決着となったエリ女は相当高いレベル。GV入着馬やオープン特別勝ちなど格の違いで圧倒できる。超ハイペースを前々で攻めたホエールキャプチャ、アニメイトバイオ。引っ掛かったイタリアンレッドも差はない。
|
|
|