4、14→4、14、10、8、3、13→
4、14、10、8 (24点)
トランスレイションは距離に融通の利く追い込み馬として完成されそうだ。上がりレースラップが低調だった牝馬限定戦の前走だが、結果仕掛けの遅れが響いた0秒4差。2着馬と4角の差がそのままなら、距離2度目でごく普通に順番だろう。取りこぼす際は予想以上の雨量でセイカフォルトゥナの前残り。