14→11、16、12、13、9
波ある戦績でも勝ちっぷりは豪快そのもの。ヒシコモンズは外枠を引いた際の道悪、千二で強さを発揮。超ハイレベルとなった前々走で能力の高さを改めて示せたことも後押しできる要因だろう。2着トシギャングスターは次走も再び2着。3着メイショウマシュウは次走1600万勝ちを決めた。楽に先着した7着タナトスまでが次走2着なら、同タイム5着馬が大きく崩れることはない。前走は初の関東遠征の戸惑いと納得して見直す。