7、9、4、10、5、12→11
11−7、9、4、10、5、12
行くしかない逃げ馬が低調。これだけマクれる大業を兼ね備えた自在型が揃えば、マクり合いの消耗戦。馬場不問のゴールドロジャーを筆頭に、乗り替わり魅力なドリームアライブ、ひと叩きで理想的なステップのエフティファラオ。スタート五分に出て好位差し狙いのエーシンテンモク、テープカット、ディアブラストより、マクりに固めて安定感の出ていた休み明けのウインクが不気味。