13、16→15、3、11、2、9(30点)
13、15→3、11、2 (18点)
13、16−13、16、15−
15、3、11、2、9、7 (16点)
スタート直後に落馬寸前の躓きでレース終了したカロッサルが乗り替わりで強気の攻め。それでも1秒7差まで迫ったことが脅威的で、重賞馬ヒストリカルと同タイムだったデビュー戦を改めて注目したい。狭い隙間を割って抜け出すまで速かったアポロドーロス。パワー重視の中京替わりはイメージどおりの好条件。