9、7→2、6、1、8、5、10(36点)
9、2→6、1 (12点)
9−7、2、6−
7、2、6、1、8、5、10、14 (18点)
乾き始めの馬場ではジョッキーも状態把握が難しい。波乱時は確実に各馬が意識しすぎて消極策になった際。前走は格上げ戦を完全なる暴走で惨敗したタイキパーシヴァルだが、本来はこのクラスも通過点可能な実績を残している。外からマイネルカリバーンが競りかければ、他馬は控えるという理想的な併せ馬。休み明け初戦こそが狙い目。