17、16→17、16→
12、14、18、5、2 (10点)
17、16→12、14、18、5、2→17、16 (10点)
17、16−12、14、18、5、2
向正で一気に位置取り悪化してほぼレースをあきらめていたダノンルーチェが勝負の決まった頃にエンジン全開の末脚。誰が見ても際立つ馬体など状態の良さとリンクすれば、叩き2戦目でさらなるパフォーマンス向上。前々でも捌ける自在型をスローで徹底待機のペース音痴の騎乗となったテイエムオペラドンが乗り替わりで躍進。