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[中山10R]2、4、6、9 [中山10R]馬場回復中なら直線ラチ沿いが必勝パターン。強気に行って正解のサトノシュレン。前走が教訓になればエチゴイチエのハナも考えられる。 [中京10R]前走で口向きの悪さで急なモタれ癖を露呈したサトノパンサーはあくまで連穴候補。前走は超スローを離れた後方の位置取りだったダコールは典型的なへぐり。まともなら圧勝があっていい。 [阪神11R]混戦、乱戦ムードの難解な一戦。休み明けでいきなり変身が見込めない低調なオープン特別なら、ヒットジャポット、トウショウフリーク、ゴールスキー、オーセロワ、ラインブラッド、キングストリートまで。 [中山11R]若手配置の逃げ馬3騎はハナだけが生き残る道。当然、簡単に自らのスタイルを崩すことなく、共倒れの可能性が高まれば、時計勝負の追い込み競馬。シルクシュナイダー、サイレントメロディ、トーセンアレス。 [中京11R]鞍上のプレッシャーの弱さは日経賞が象徴的。勝たなければならない力関係でも、過信、慢心でとりこぼすのが負けパターン。数々の試練を乗り越えなければならない断然人気のロードカナロアを見切る。
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