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11、6、1、4 11、6→1、4、9 (18点) 11、1→4、9 (12点) 6、1→4、9 (12点) 6−11、1、4− 11、1、4、9、5、14、13 (15点) ダンシングハバナの前走は大事に乗りすぎて脚を余した0秒2差の2着。馬場と距離を意識しすぎたが、上がり時計でメンバーNo2より0秒8も上回る瞬発力や3着以下の経験馬相手に2馬身差は価値ある内容だった。ひと叩きで自信の騎乗。アスタプロントはそれ以上に最悪な乗り方だった。ペースを完全に読み違えて超スローを必要以上の後方待機。逃げ馬に上がりレースラップを加速するラップで走られては策がないのも当然。結果最速上がりで際立つ馬体なら2戦目で同じミスは許されない。
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