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13、6→15、12、8、16、11(30点) 13、15→12、8、16 (18点) 13−6、15、12− 6、15、12、8、16、11 (15点) 坂コースにメドを立てたクレバーサンデーの勝機が計算できる。もとより現級勝ちのある格上馬。500万、1000万連勝時はいずれも同タイムという辛勝だが、1000万では負けても0秒7差という安定感を誇る。以前は先行抜け出しで良績集中のレース巧者。ひと叩き、千二(2221)の条件で頼りになる鞍上に乗り替われば主役として申し分ない。モマれぬ外枠も理想的。足踏みが意外なグレナディーンはどうやら直線の坂に苦手意識。千二(3116)より阪神(1105)の悪いイメージが強い。一長一短の低調メンバーで、転厩初戦のウインドジャズに新鮮さ。道悪OKのパワータイプのスプリンター。
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