11、4、5→11、4、5、1、7→
11、4、5、1、7、3 (48点)
4、5−4、5、1−
1、11、7、3、16、12 (16点)
久しぶりに完全良馬場が見込めて、ズラリと揃った逃げ馬からも時計勝負は避けられない。直線ラチから離れれば離れるほど末脚が決まらない馬場状態ならば、好枠を引いた差し馬の出番。サドンストーム、セイクレットレーヴ、ブライトライン。前々で生き残るにはケタ違いの絶対能力が求められてカレンブラックヒル、フェスティヴタロー。