10、2→16、15、7、11、8、1、14(42点)
10、2−16、15、7、11、8、1、14、4
絶好枠を引いたスプリングサンダーは走る条件が揃って前走の再現が濃厚。道中ラチに頼るコース取りから4角一気のマクりでサンカルロ、ガルボに先着が距離適性の高さそのもの。前走の5ハロン通過57秒7より流れが落ち着いた際に、エイシンリターンズ、クィーンズバーンの底力で前残り。