5→12、1、9、10、8→
12、1、9、10、8、7、16、3 (35点)
ある程度流れは速くなり、良馬場で時計が求められるハイレベルなレースになる。実力の先行型か、走るたびに地力強化中の差し追い込み型かだが、1分22秒後半の決着ならばスティールパスで十分に届く。前走は直線馬群から馬なりで抜けてきて追って破格の最速上がりから1分23秒1。ペースがさらに上がれば単純にオープン特別の勝ち時計まで時計は詰まる。