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[阪神10R]8、9 [阪神10R]牽制し合っても逃げ先行馬より上がり時計で1秒以上も上回るステラロッサとダコールが自信の差し競馬。 [東京10R]前走が最速上がりのドリームピーチ、トゥザサミット、ダノンヒデキは展開負けの懸念。前々のナシュワンヒーローは絶対的な展開の利を強調できる。 [函館11R]数字以上に太く映ったラインアンジュは叩き3戦目でさらなるパフォーマンスの向上。大外枠から行き切ればフォーエバーマークのスピード。アルマリンピアの一瞬の脚は小回り向き。 [阪神11R]タンジブルアセットはハナを切って力試しだが、行くしかない同型アーリーロブストのマークでかなり厳しい流れになる。乗り替わりなら逃げ馬の直後の位置取りを選択するマルカバッケンが妙味十分。 [東京11R]ジリっぽいダイワファルコンは回復しても稍重までが理想の条件。追い切り快調のトーセンレーヴも時計が出る良馬場より渋り目で本領。良馬場に回復でダノンシャーク、レッドデイヴィスが重賞実績の意地をみせる。
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