12、13、10→12、13、10、５→

12、13、10、５、11、２　(36点)

12−13、10−

13、10、５、11、２、６、４　(12点)

ハクサンムーンを見直したい。３走前は控える競馬で手も足も出ず、前々走はスタートミスとハイペースに巻き込まれてリズムを崩した。前走は直線最後までまったく追えないほど前が壁になる不利。不運が重なった７、11、９着なら、先行馬有利のメンバー構成で絶好の狙い目。同じく３歳馬のトーホウアマポーラは今がピークと思える充実ぶり。前走は時計が出やすい馬場としても胸を張れるタイレコード。別次元の末脚で古馬相手にも通用する手ごたえをつかんでいる。千六でも気持ち長めの限定スタミナのスプリンターとして本格化急。不器用さがネックで常に展開に左右されるウインドジャズ、叩き３戦目でオープンでも上位常連だったスギノエンデバーは勝負強さが頼り。