4、1、7→4、1、7、2、5→
4、1、7、2、5 (36点)
4、1−4、1、7−
7、2、5、6、14、9 (16点)
控える競馬で策のなくなったアーリーロブストは外枠からハナに固執。逃げにこだわりのないタンジブルアセットがすんなり番手で早々に隊列は決まる。セブンシークィーン程度が同型ならば、平均より遅いペースは避けられないだろう。直線勝負に賭けるファリダット、マルカベンチャー、ナニハトモアレより、先行抜け出しが可能なマルカバッケン。五分に出た際のトーホウチェイサーに怖さ。