11→14、13、12、7→
14、13、12、7、4、2、3 (24点)
モンマックスのデビュー戦の勝ち馬は直後の重賞で1番人気となったアットウィル。徹底マークから着差は4角の差がそのまま。3着に0秒7差もち切ったにもかかわらず、前走で勝てなかったのは明らかに鞍上が要因だった。逃げるのか、控えるのか、どっちつかず。結局最後まで半端で新人のような乗り方ではゴール前脚が止まるのも当然ということ。持ち時計は断然。この程度の相手に再び取りこぼしは許されない。1分9秒前半の決着では置かれやすいドリームサンサンより、最速上がりだったマプティット。 |