7-4、2、10、11、16、13
7、4→2、10、11、16、13 (30点)
7、2→10、11、16 (18点)
7-4、2、10-
4、2、10、11、16、13、9、6 (18点)
休み明けの前走はスタート直後から出足がつかず、500万程度のラップで後方待機。それでも外差し追い込み競馬となって最速上がりから0秒3ならば、アスターエンペラーの連闘策は不気味だ。中山芝は4、4、5、8着だが、着差はわずか0秒1、0秒1、0秒4、0秒6。ひと叩きと乗り替わりで本来の先行力が戻ると確信。外を回る差し追い込み馬は土曜日の結果からも用無しと見切る。鞍上の性格上、ダンスファンタジアも内々でじっくり乗るとは考えにくく、好枠を引いたシルクウェッジ、ブルームーンピサ、ニシノステディーに色気。 |