16、9、1、13
10-16、9、1、13
グリーンエコロジーは千二以外、小細工の利かない単調な気性ということがはっきりしている。特に千六では逃げるか、追い込むかの両極端。中途半端な控えて不完全燃焼に終わった前走は割り切って、改めて得意の距離で見直すべき。芝千二(2110)。スプリント戦にこだわれば、出世が加速するスピード型は、強気に攻められる内コースで本領発揮。叩き良化型のワイズリーが休み明け初戦で見せ場十分。イレ込みに近いテンションの高さだったが、最速上がりの0秒4差に距離適性の高さが示されている。 |