2、8→11、10、9、3 (24点)
2、11→10、9 (12点)
2、8-2、8、11、10-
11、10、9、3、13 (19点)
見た目に大きな変化を感じなかったが、エーシンホワイティは確実に良化している。33秒前後の末脚をコンスタントが好調を示すバロメーター。キャリア不足の芝千四(0301)は千二より戦績的に劣るが、京王杯0秒4差の6着や3度2着の勝ち馬がヘッドライナー(直後にCBC賞2着)、エーシンリターンズ(桜花賞3着、関屋記念2着)、ドリームバレンチノ(スプリンターズS3着)なら申し分ない。 |