10、9→13、6、1、3、15 (30点)
10、13→6、1、3 (18点)
ナムラアピアの前走は抜群のスタートを切りながら、不可解な控え。結局ハナを切った馬が2着に逃げ粘れば、やはり鞍上の判断ミスだったことが否めない。前々走までの2戦は超ハイペースを振り切った完封劇。とにかく自ら主導権を握ったレースでは圧倒的な強さを誇る。強烈な同型不在で五分に出れば確実にハナ。人が替われば馬は変わる。馬場が悪化すればするほど自信度を増す道悪巧者は、時計勝負になってさらに底力を発揮する。