2、7→2、7、5、10、9→
2、7、5、10、9、15 (32点)
5-2、7、10-
2、7、10、9、15、6、8 (15点)
エーシンビートロンの前走は直線入口で圧勝が浮かぶ手ごたえ。残り1ハロンまで追い出しを我慢したが、最後は完全に勢いを失った0秒1差。単騎逃げとはいえ、いくらか飛ばしすぎたペースと休み明けが響いたと納得して改めて狙い直したい。最内枠のラガーリンリンをどう捌くかに焦点が絞られる。3歳馬カフェシュプリーム、タイセイシュバリエはすでに準オープン卒業にメド。いずれにしても前残りでレベルの高い時計決着となる。 |