14→7、11、15、3 (36点)
ロケットダイヴが叩き2戦目でさらに輝く。前走は休み明けにしては厳しい3角過ぎからのマクり合い。それでもブランクを乗り越えて準オープン入りが目前に迫れば力が入る。芝に寄り道もしたがパワー、スタミナ兼備でいかにもダート馬。レベルの高かった前走の経験で時計勝負の苦手意識を解消すれば、ひと回りの成長が可能だろう。外枠、道悪など走る条件は揃った。