7、10→5、12、9、11 (24点)
7、5→12、9、11 (18点)
7-12、9、11-
10、5、12、9、11、6、14 (15点)
千八で上がり33秒台の瞬発力を求められると分が悪くなるマイネマオは、時計のかかる道悪こそ輝ける条件。もとより1000万で2着2回。準オープン入りは時間の問題だった実力馬で、良績を残す道悪なら軌道修正できる。18戦続けて負けても0秒8差の安定感は信頼していい。ビッグスマイルの前々走は直線2度も前が壁になるコース取りのまずさ。前走は外ラチに近づくほどブン回す荒っぽさなら乗り替わりで一変しても驚かない。 |