11、10→14、1、8、5、2 (30点)
11-10、14、1、8、5、2
勝ったエピファネイアの強さを改めて印象づけたのが、デビュー3着だったクリノスターオーの前走圧勝だった。ダートで上がりレースラップ12秒5-12秒0-12秒0という減速なしの数字に驚き。3着馬に1秒差は当然で、ひと叩きしてバランス良化の馬体にも好感が持てる。いずれにしても芝よりダートでさらなる進化を遂げれば、素直に前走内容を重視。