16→13、2、5、4、12、11
16-13、2、5、4、12、11
ツルマルスピリットが鞍上2度目で結果を残す。きれいなフットワークにもかかわらず、なかなか交わせぬ前走で特性を鞍上が理解。最速上がりだった前々走と一変して切れぬバテぬのジリっぽさが前走で出れば、徹底待機から直線勝負に賭けるだけ。ラチ沿いの位置取りこそがシルクエステートの勝ちパターンなら、好枠を引いて前走以上の期待。前走が負けすぎのママキジャ、前走でズブさだけが目立ったテイエムドンマイよりスタンドバイミー、サカジロオーの上がり馬。 |