[東京10R]2、6
[京都10R]8、10
[福島11R]16、12、10、13、6
[東京11R]13、16、2、4
[京都11R]6、18、13、15、11 (400点)
[東京10R]良馬場まで回復すればタイセイグルーヴィの瞬発力。いくらかジリっぽいホッコーブレーヴは馬場回復が遅れた際の主役。ピサノカルティエは度重なる長期休養でひとまず気配優先。
[京都10R]瞬発力や時計を求められるとクランモンタナの出番は遠ざかるが、重に近い稍重までの回復なら条件ピタリ。ひと叩きで劇的な変わり身が望めるカネトシマーシャルは良馬場に近い馬場回復が理想。
[福島11R]大混戦となったハンデ戦のGⅢ。横並びの能力で順調に使われているダコール、ミッキーパンプキン。小回りの直線平坦歓迎なドリームバスケット、ダンツホウテイの変わり身。ヒットザターゲットはひたすら混戦待ち。
[東京11R]安定のマルカベンチャー、メイショウツチヤマ。距離に絶対的な自信あるエーシンウェズン。一発を秘める魅力の3歳馬がオースミイチバン。リフレッシュ効果を期待してサウンドアクシス、ガンマーバーストの変わり身。
[京都11R] 土曜日の芝は直線内目が伸びたが、道悪で日曜メインまで芝レースが5つもあれば、ごく普通に内目は荒れてくる。外差し馬場になると決め撃ちでレオアクティブ、フラガラッハ、ストロングリターン、アイムユアーズ、ファイナルフォームの差し追い込み馬に注目。 |