9→1、7、13、14、2、8
9-1、7、13、14、2、8
エクセラントカーヴは浅いキャリアでポカ覚悟だが、ヴィルシーナに0秒4差のクイーンCなら低く見積もっても軽く準オープン級の能力を秘めていることは間違いない。休み明けに良績のある小柄な牝馬は、クラス2度目で前走のような失態はない。いずれにしても仕上がり優先。同じ3歳馬のアミカブルナンバーはすでにクラス卒業にメドを立てた前走で高い信頼度。古馬相手にヒケを取らなかった最速上がりの末脚は、ますます凄みを増している。