13、15→4、1、6、7、14 (30点)
13、4→1、6、7 (18点)
器用さと道悪巧拙がカギ。馬場回復が遅れればGⅠで最速上がりをマークしたアグネスウイッシュの瞬発力にも怖さがない。決まって置かれるオールブランニュー、オーシャンカレントなど、スタート難を抱える癖馬は軽視したい。ここ2戦で連続33秒台の充実ぶりのクレバーサンデーは、馬場悪化のままでも減点のない馬場不問の差し馬。実績のダイメイザクラとともに気配をみたい。