11→6、10、12、9、13、15
11-6、10、12、9、13、15
好調馬揃いで目移りするが、中でもステラウインドは春当時より数段レベルアップした印象がある。好走パターンが定まらず、逃げ~追い込みまで多彩な決め手で崩れなかったが、休養後は徹底した積極策がしっくりきて本格化。前々走は最後流して大楽勝。前走は上がり32秒9の脚を使っても届かない展開負け。この馬のマークが甘く逃げ切られたへぐりなら、乗り慣れた鞍上スイッチで簡単に再び輝きが戻ってくる。