7、9→7、9→
15、13、1、6、14、3、4、8 (16点)
7、9→
15、13、1、6、14、3、4、8→7、9 (16点)
7、9-15、13、1、6、14、3、4、8
同型馬が総崩れの中、唯一前々で残ったヴィンテージイヤーの前走は相当中身が濃い。東京コースはすべて4着以上という相性の良さで、何より前走より明らかに同型馬のレベルが落ちた展開の利。五分に出れば勝機が浮かぶ。インディーズゲームの前走はスタートミスでリズムが狂った。道中は完全に引っ掛かってまったく流れに乗れない折り合い難を露呈だが、それでも2着確保が地力強化の証。テッポーOKの仕上がり早で、まともに乗れば準オープンも通過点になるほど能力は抜けている。1000万で卒業に手間取っていることが驚き。同じ鞍上ではあくまで単より連軸向き。 |