8、1→2、12、5、13 (24点)
8、2→12、5 (12点)
1-8、2、12、5、13、3
低調なメンバーで長距離に確かな裏付けのないメンバーが揃えばトウシンイーグル。二千二百以上ですべて掲示板の距離適性の高さが強みになる。セントライト記念では2着トーセンラーに0秒7差。3着サダムパテック、4着ベルシャザールに0秒5差など重賞級に接戦の実績を信頼する。アドマイヤカーリンは逃げ~追い込みまで自在に捌けるレースセンスで、変則的な流れになった際に台頭。前走は向正まで行きたがって完璧な折り合いでなかったローレルクラシックが鞍上2度目の怖さ。 |