9、12→13、15、6、14、7 (30点)
9、13→15、6、14 (18点)
12-9、13、15-
9、13、15、6、14、7、2 (15点)
ラパヌイは牝馬限定戦で恵まれた相手だから大きく崩れなかったことが否めない。スタートの不安定さや外枠に良績集中の戦績で内枠を引けば、ネオシーサーの瞬発力が魅力になる。なぜか芝や中距離ダートにこだわり続けていたが、本来短距離ダートがベストのスピード型。2戦連続の最速上がりが示す状態の良さも噛み合って強力な個性と能力を発揮し始めている。前走が数字どおりの太めだったワンダーキラメキは変わり身注目。 |