10、11→2、1、7、16、8 (30点)
10、2→1、7、16 (18点)
10-1、7、16-
1、7、16、11、2、8、17、5 (18点)
1ハロン長い前走で自己ベスト。デビュー2連勝の期待馬ワイズリーはようやく長いスランプから抜け出せた。予兆はあった。休み明けの3走前はイレ込んでいたが、それでも実戦では久しぶりの最速上がりで0秒4差。勝ち馬はその後2戦連続で1600万2着。3着馬はその後2連勝でオープン入りを決めれば、レースレベルの高さも太鼓判が押せる。千四(2124)の馬券を外した4戦の着差が0秒7、0秒6、1秒3、0秒4差で数字以上の安定感。名手に乗り替われば額面どおりに実績を受け取れる。 |