2、10、6→1→
2、10、6、9、12 (12点)
1、2-10、6、9、12
カオスモスの前走は積極性が足りなかった。どんな流れになっても鋭さ負けの連続。ある程度の数字が出ても、やはり千六では本来逃げか、番手の先行粘り込みが理想の勝ちパターンだろう。重賞を2戦経験していずれも掲示板はこの馬だけという低調なメンバー。体形、血統から典型的なスプリンターだが、前2走の経験で勝てないまでも大きく崩れることはない。ミリオンフレッシュ、サンライズバードのデビュー戦は単に道悪がすべての勝因だったか。豪快な勝ちっぷりは楽に500万通過点の感触があっただけに、ここ暴走で評価は急降下。 |