7→8→3、2、11、4、6、9
8→7→3、2、11、4、6、9 7→3、2、11→8
未勝利並みのラップで前々可能な自在型を徹底待機。ランリョウオーの前走はあくまでペース音痴の鞍上に殺された一戦でまったくの論外。逃げ馬に上がりレースラップ11秒9-11秒1-11秒2で振り切られれば、33秒6の脚を使っても届かないのは当然ということ。乗り替わりに加えてこれだけ行きたい馬が揃うと一気に信頼度アップ。直線で先頭に並ぶまでが超速だったカレンミロティックが本格化の兆し。見るからに好調さが伝わる馬体で、反応抜群な瞬発力はすでにオープン予備軍の破壊力。 |