[中山10R]7、12
[阪神10R]7、8
[中山11R]15、13、14、7
[中京11R]16、15、4、1
[阪神11R]7、10、14 (192点)
[中山10R]前走快勝で準オープンまで出世が確約されたラロメリアは休み明け。ゲート難とズブさで決まって置かれるミヤビファルネーゼが割り引きが必要ならば、切れ味のフルアクセルか、底力のコスモソーンパーク。
[阪神10R]すでにオープン予備軍の実績を残しながら勝ち切れないランリョウオーは乗り方ひとつ。カレンミロティックの前走は凄みさえ感じられる圧勝ならば一騎打ち濃厚。前々に強力馬不在の瞬発力勝負で、33秒台が確約できる末脚を信頼。
[中山11R]混戦の牝馬限定戦でも古馬の不振は簡単に抜け出せないならば、ごく普通に3歳馬同士の決着。距離短縮でオメガハートランド、クッカーニャ、トーセンベニザクラ。アミカブルナンバー、ダイワズームの末脚も脅威。
[中京11R]春より芝が短いだけにやはりレコード決着続出の高速馬場になった。単純に1分7秒台の持ち時計があるボストンエンペラー、オーシャンカレント、ダノンフェアリー、メモリアルイヤー。千二で崩れないダイメイザクラの争い。
[阪神11R] ハナ切れば圧倒的な強さ発揮のトランセンド。徹底マークのワンダーアキュート、エスポワールシチーが前走以上の上積み微妙ならば、激しい先行争いの直後で折り合えるローマンレジェンド。展開的にも理想的。ニホンピロアワーズの充実ぶりは3、4歳馬のイメージ。 |