16、3→2、6、13、9、11 (30点)
16、2→6、13、9 (18点)
16-6、13、9-
6、13、9、3、2、11、1、5 (18点)
タナトスの前走はハイペースに巻き込まれながら良績のなかった控える競馬で踏ん張れば、これからは逃げにこだわる必要はない。前々走は強力な逃げ馬を終始追いかける位置取りで0秒5差。3走前のように瞬発力勝負になると分が悪いが、ある程度流れれば距離を問わずしぶとい。強力な同型不在で理想的な外枠を引けば、じんわりとハナを切っても、あえて控えても押し切れる。イーグルカザンは前走でブリンカー着用など試行錯誤が続くが、鞍上との呼吸の悪さが前2走の敗因。あれだけスタート上手な馬を出負けに相性の悪さが表れている。相変わらず好馬体キープで調子落ちがなければ乗り替わり際が狙い頃。距離克服が課題のラヴィアンクレール、タイセイスティングは折り合い次第。 |