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関東
8R9R10R11R
関西
7R8R
9R10R
11R12R
WIN5

中山10R3連単フォーメーション3、13、4→3、13、4、11→

3、13、4、11、10、9 (36点)

フジマサエンペラーの前走は約1周掛かり気味になる折り合い難がすべての敗因。逃げるか、追い込むかという両極端な脚質だが、前々走の上がりレースラップ11秒0-10秒9-11秒2という極限の瞬発力勝負で0秒4差なら、パンパンの良馬場でも対応できる証にもなった。いずれにしても早仕掛けでしっくりきたムラ馬。主戦に戻して逃げるドリームセーリングを早めにマクって直線勝負。東スポ杯でディープブリランテに0秒5差はフロックではない。超スローを向正で大マクりしたチェリーメドゥーサの判断は間違ってなかった。前々走も同じような乗り方で上がりレースラップ11秒5-11秒2-11秒3。世代レベルの高さから恵まれた格付け。